用語
公約の現状と成果を読むのに要る言葉を置いた。記事の本文には注釈を付けない方針なので、ここにまとめている。
入門解説ではない。言葉の意味を一行で確かめるためのものである。
15語
言葉
- 公約
- 選挙のとき、政党が「これをやります」と示す約束。政権公約、マニフェストとも呼ぶ。
- 一次資料
- 政府や研究者が出した元の文書。新聞がそれを紹介した記事は二次資料にあたる。
- 任期
- 次の選挙までの期間。衆議院議員は4年だが、解散があればそれより短くなる。
- 閣議決定
- 内閣が全員一致で決めること。法律ではないが、政府の方針として重い。
- 基準値
- 測りはじめの数字。これがないと、増えたのか減ったのかが言えない。
- 暫定税率
- 「当分の間」という名目で上乗せされている税率。ガソリン税などにあった。
- 給付付き税額控除
- 税を安くするだけでなく、税を納めていない人にもお金を配る仕組み。税の引き下げと給付を組み合わせたもの。
- 消費税の地方分
- 消費税のうち、国ではなく都道府県や市町村に渡る部分。
- 政省令
- 法律の細かい決まりを、内閣や各省が定めたもの。法律より後に出る。
- 報酬改定
- 医療や介護の値段を国が決め直すこと。2年または3年ごとに行う。
- 利益相反
- 研究者が、研究の結果で得をする立場にあること。論文には書く決まりがある。
- 対照群
- 試験で、薬や機器を使わない側のグループ。これがないと、効果かどうかが分からない。
- 査読
- 論文を載せる前に、別の研究者が中身を確かめること。
- 措置命令
- 表示や広告が景品表示法に違反したとき、消費者庁が会社に出す命令。やめることと、周知することを求める。
- 医薬部外品
- 薬と化粧品の間にある区分。効果をうたえるが、国の承認が要る。