2024年度で2013年度比 −28.7%。2050年のゼロまでには、途中に 2030年度−46%、2035年度−60%、2040年度−73%という中間目標が置かれている (2035・2040年度の目標は2025年2月18日の閣議決定による)。
中間目標があるので、2050年を待たずに判定できる。 次の照合は2030年度の実績。
減少の主因は製造業の生産量減と電源の脱炭素化とされる。 生産量が減って排出が減るのは、脱炭素とは別の話である。 要因の内訳を追わないと、達成の意味を読み違える。
ISSUE 000 — 準備号2026発行 SPINWORKS
出どころ
パリ協定の1.5℃目標を達成するため、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルの実現に向け、エネルギー安定供給・経済成長・脱炭素の同時実現を目指すGXを進めます。
出典を明示できる数値のみ
約9億9,400万トン
続報を出す日を先に決めておく
基準年(2013年度)の排出量を一次資料で確定する。これがないと減少幅の進捗を出せない
2025年度の排出量の公表期。減少が続いたかを確認する
2030年度の排出量。中間目標(2013年度比46%削減)の達成を確認する
2035年度の排出量。2025年2月18日の閣議決定が掲げた60%削減を確認する
2024年度で2013年度比 −28.7%。2050年のゼロまでには、途中に 2030年度−46%、2035年度−60%、2040年度−73%という中間目標が置かれている (2035・2040年度の目標は2025年2月18日の閣議決定による)。
中間目標があるので、2050年を待たずに判定できる。 次の照合は2030年度の実績。
減少の主因は製造業の生産量減と電源の脱炭素化とされる。 生産量が減って排出が減るのは、脱炭素とは別の話である。 要因の内訳を追わないと、達成の意味を読み違える。