政府が期限を動かした。 経済産業省は2026年6月2日の改訂で、 150GWh/年の確立時期を「2030年から2030年代半ばに」と改めている。 公約が出たのは同年1月で、そこには「2030年までに」と書かれている。 4か月で5年ほど後ろへ動いた。

理由として、グローバル市場の過剰供給構造とサプライチェーンリスクの顕在化が 挙げられている。目標を動かすこと自体は政策判断だが、動かした事実は残る。

基準値(いまの国内製造能力)はまだ確定していない。参考資料から特定する。